山陽新聞朝刊「花のいろは」エッセイ連載中です。その7

  • 2017.05.29 Monday
  • 23:31


このところのさわやかな真夏日。やはり夏のほうが私は好きです。

でも、気圧の高さが気分に影響して、落ち着いて仕事ができるのは午前中まで。
午後になると 気が散ってきます。

こういう時に 海に行って海水につかれると最高です。
そして木陰で寝そべって甲羅干しをすると、至福の境地に浸れるのですが、

今は シャワーで気分転換 オーラチェンジを求めています。

まだ熱さが本格的でないので疲れることはありませんが、夏の午後は 精神状態が多動性になって
一つのことに集中できません。

ちょっと調べてみたら 大人のHDHAという言葉を見つけました。
私にはその気味があると思います。

昔、年を取るとせっかちになると聞いたことがありまが、
焦燥感はどうなのでしょう?。

7月8月の真夏日の気圧の上昇がピークに達するころから 4時ころぐらいまでは

なぜか 焦燥感があって、手につかないことがあります。

そして雨が降ると 心からほっとします。

これは 昔からなので 気圧と自分の体との兼ね合いだろうと 気にしていませんでした。

最近はこういう事にも症状名が付いてしまうのですね。

和歌うた 小倉百人一首」の購入方法

  • 2017.05.23 Tuesday
  • 11:57

現在 山陽新聞の朝刊に(井原笠岡浅口圏版)
早苗ネネのエッセイ「花のいろは」が好評連載中で FACE BOOKなどでも 
読まれた方から アルバムが何処で購入できるのか という書き込みがきています。

そういえば 何処にも案内がない!!

タワーレコードに行かれた方もいるみたいで、すみません。
自主制作で 全国的には出回っておりません。

興味を持たれた方は ぜひ 和歌た実行委員会まで連絡をください。

振込用紙同封の上 即日中に送らせていただきます。

「和歌うた 小倉百人一首」 ¥3,500 お申し込みは 080−2345−0615(和歌うた実行委員会)
 
 吉川隆泉堂書店 限定販売中 鴨方店 0865-44-3061 金光店 0865-42-2179


「高台寺 北政所ねね様に捧げる36歌仙」 ¥2,000 アマゾンにて販売中
「和歌うた 花のいろは」         ¥2,000 アマゾンにて販売中
「サヨナラ戦争」             ¥2,000 アマゾンにて販売中

山陽新聞朝刊 エッセイ「花のいろは」連載中です。

  • 2017.05.21 Sunday
  • 15:07


昔、神との対話 という本を読みました。ニールドナルドウオルッシュ さんという方の本だったと思います。

その中に
「本当に進化した、魂は(もしくは進化した人間は)自分を守るために、襲って来た相手と戦うようなことはしない。
という言葉がありました。

「ただ微笑んで 自分の肉体をさっと脱ぎ捨てて その場を去るだけだ」と。

私はその時は 「なんだ結局死ぬんじゃん」と 思いましたが。

最近その メッセージがちょくちょく思い出されてきます。

今、私は命は永遠で、

今回3次元レベルに肉体を伴って生きているけど、肉体がなくなっても 私は存在する。

ということを98%信じているので。(後の2%は まだ今回死んでいないので、それに対する敬意)

死ぬことが、全ての終わりだという感覚はありません。

昔 神との対話を読んでいた30代後半は

魂が永遠だということが 頭の中で理解してても リアリティが薄くて 
 
肉体が死んだら終わり、みたいな恐怖心に絡め取られて いたのでしょう。

もう一度 そのくだりを読み直してみたいと 思うのですが、

果たして何冊目の本だったかも わかりません。

でも、メッセージって 時空を超えて 蘇ってくるもんなんですね。

今年の初めのコンサートは 高台寺の礼拝堂の落慶記念事業の一環で テーマは ”いのちをみつめる” でした。

今年の前半は その言葉の通り 私の上半期は とてもスピリチュアルな半年になりました。






山陽新聞朝刊「花のいろは」エッセイ連載中です。その5

  • 2017.05.16 Tuesday
  • 19:05



じゅん&ネネの時代 ファンクラブの機関誌に 自分が書き始めた小説を載せていたことがあります。
「志保は17歳」というタイトルで 彼女が夏休みに田舎に行って体験したことをテーマに描き始めましたが、
構成力がなくて 結局 続きませんでした。

その後、マウイ島時代に 北九州市が開催していた 森鴎外記念事業の
自分史文学賞に応募して 賞をいただいた時は、

カレッジの苦学生で 学費がほとんどなかった時なので 

賞金の50万円はとても助かりました。

5年ほど前から ウエブマガジン 横浜NOWに和歌うたのコラム欄に月一度のペースで
百人一首の歌人たちのエピソードを書かせていただいてます。

http://yokohama-now.jp/home/

2〜3年後に百首の歌人たちのエッセイを書き終えたら、

私なりの 「小倉百人一首」 の本ができると思うと、

「和歌うた 小倉百人一首」のアルバムを作った時と同じように

コツコツと継続させることが一つの作品になってゆく。
というプロセスが自分に合っているのかもしれないと思います。

私は 飽きっぽくて 何も続かない。と自分の性格を見ていましたが、

以外に持久力があるかもしれない、と 最近思いました。

玄米雑食のお陰かしら。 

好きなことだから 続くのでしょうね。

歌う事と 書く事、私の好きなことです。

そしてもう一つ 好きな事があります。
トランスフォーメーションゲームの ファシリテーター。

人生で3つも好きなことがあるなんて し あ わ せ !




食べ物に対する倫理観。

  • 2017.05.16 Tuesday
  • 13:20
http://directlink.jp/tracking/af/1480488/wH034xPp-1KrhIKdv/

今自分にとって 一番現実的に思えること

 http://directlink.jp/tracking/af/1480488/wH034xPp-1KrhIKdv/

それは食品添加物への知識と認識。

スーパに並んでいる添加物オンパレードの食品たちを見て いつも途方に暮れる私。

自分が安心して食べれるものがない。
裏側の記載を読んで、ため息とともに棚に戻す。

経済優先が度を越して拝金主義に陥っている現状を積極的に変えてゆきたい!
 http://directlink.jp/tracking/af/1480488/wH034xPp-1KrhIKdv/

お金も大切。でもそれ以上に大切なのは健康な食生活。

食べ物に対する倫理観が今、一番必要なんだともう。

最近見つけたこのアドレスのインタビュー動画が 
私に希望を運んでくれました
http://directlink.jp/tracking/af/1480488/wH034xPp-1KrhIKdv/

私も学びたい! 食品革命を起こしたい。

食べ物だけは経済優先にはしたくない。

フェイクフードはいりません。

健康な思考。健康な情報。ぜひ食に興味のある方は 訪れてみてください。
http://directlink.jp/tracking/af/1480488/wH034xPp-1KrhIKdv/

山陽新聞朝刊「花のいろは」エッセイ連載中です。その4

  • 2017.05.15 Monday
  • 10:29



八丈島。
私の心のふるさとです。

37歳で島に渡ったその年は 1987年の夏。

後で知ったのですが、その年は マヤ暦の 宇宙のお祝いの年で 
 
ハーモニックコンバージェンス というセレモニーの年でした。http://inlakech.jp/blog/3359.html

8月16日か17日のお盆に島の海岸で行われるお祭りに 出かけて 
海岸で寝転がって感動的な花火を見て。その後

家に帰って 庭先で  見上げた満天の星空。

沢山の流星群が瞳の中に飛び込んできて、神秘に浸された夜を思いだします。

双眼鏡でアンドロメダ星雲を見つけた時のうれしさも 忘れられません・

それからの10年間、
私は人として生きてゆく術を 八丈島から学びました。

人間としてではなくて ヒト科の生物 としての生き方です。

自然と共生して生きてゆく術です。

最近その学びが 日常の中で またよみがえりつつあります。

そして 思い出しました。 

マヤ暦での私は 黄色い銀河の星 に生まれていることを。


 

山陽新聞朝刊にエッセイ「花のいろは」連載中です。

  • 2017.05.12 Friday
  • 06:48


おはようございます。
最近、突然眠気が襲った時に、時間を選ばずに寝ることにしています。
昨夜は10時ころ。食事をしておなかがいっぱいになったら急に眠気が襲って、
洗い物もそのままで、ちょっとだけ、という気分で横になったら、朝まで爆睡。
午前中が一番仕事がはかどるので、早寝早起きの習慣 ぜひ身に着けたい私です。

山陽新聞朝刊「花のいろは」エッセイ連載中です。

  • 2017.05.10 Wednesday
  • 11:55



今日は地元の新聞では 朝刊にもう4回目が 載っていますが。
時間差で 私のブログは2回目の 「衝動と直感」を紹介します。

山陽新聞朝刊にエッセイ「花のいろは」連載中です

  • 2017.05.09 Tuesday
  • 13:49



4月下旬から 山陽新聞の朝刊{笠岡井原浅口圏版)に 私のエッセイが連載中です。

これは 第一回目のエッセイ。10回まで連載されます。

このエッセイ、最初は2月の山陽新聞の木曜夕刊に「一日一題」というタイトルで載せていただいたもので、
とても好評でしたが、。

残念ながら私が住んでいるエリアは都市部と違って夕刊が配達されてなくて、
今回、朝刊の地方版にも載せて下さることに。(井原.笠岡.浅口圏版)

タイトルも 「花のいろは」と早苗ネネの世界を表現していただき、その上
今回は写真も載っているので、私自身も毎朝 新聞を開けるのが楽しみです。

そんなわけで ブログでも 記事を紹介させていただくことにしました。

近日中に また 2回目のエッセイを載せます。
お楽しみに。

おおあんごう

  • 2017.05.04 Thursday
  • 10:28

おおあんごう とは 岡山弁です。意味は 大バカもの、とか うつけ者とか、そんな意味だと教えてもらいました。

最近購入したパソコン メーカーが外国で、一年間の電話サポートが無償サービスで嬉しいのですが、受けてみるとサポーターか中国人でとても丁寧な日本語で感心します。みんな若い女性で大学て日本語を専攻して今の仕事に就いたんですっで、その努力には敬意を表したいと思います。が

私は彼女達の一生懸命の会話を通して顧客としてのワガママを凄く出しにくくて ついお母さん気分になってしまい、又 コミュニケーションの真髄でもある 阿吽の呼吸がやはりまだまだ上手く出来なくて話すタイミングがぶつかったりして、電話を切ったあとは疲れが。
なかなか電話サポートも難しいところです。でもとても丁寧な日本語には頭が下がります。話すうちに彼女達も阿吽の呼吸が上手くなるでしょう。
それまでは暖かく見てあげたいな。
あらもう新大阪慌てアップします。先ほどアップした時に写真付けるの忘れてしまって 本当私は おおあんごう!

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