48年前にいただきました、

  • 2014.11.27 Thursday
  • 18:37
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黒いドレス、私の宝物のひとつ。ザ・ピーナッツさんから まだじゅんネネになる前の16才のころ クッキーズの衣装としていただきました。

歌手協会チャリティーコンサート

  • 2014.11.27 Thursday
  • 17:19
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昨日から東京入りです。
歌手協会のチャリティーコンサートが毎年一度あり、
今回はザ・ピーナッツさんのヒット曲 ウナセラディ東京 を歌います。
私が着るドレスは約50年前に ピーナッツさんから頂いたドレス。
もうアンティークで白い縁取りレースが茶色に色あせて居ます、

あとでまた そのドレスを着た後にアップするつもり。

浜松でのコンサートです。

  • 2014.11.21 Friday
  • 16:11
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明日は土曜日。
静岡県浜松市福祉交流センターにて 
和歌うたのコンサートです。
まだ若干席に余裕があるそうです。
近隣の方は是非足をお運びください。

私は子供の頃 不登校ではありませんでしたが、何か困惑するような事があるとうまく対応出来なくて逃げ出す癖がありました。

現代はもっと複雑化しているので引きこもってしまう気持ちが、よくわかります。

そんな子供たちの支援が出来るのは嬉しいです。

足を運んでくださるお客様が喜んで下さるように

気を引き締めて頑張ります。

SKYPE TALK

  • 2014.11.20 Thursday
  • 16:08


自分にとって11月はとてもクリエイティブな月です。

毎年この時期はマウイ島からWALTER SCHMIDが来日してライブを行っているのですが、

今年はうまくタイミングがつかめなくて彼は来日していません。

でも曲つくりや、新しい発想や、人生の節目になりそうな色んな事が11月には起こります。

最初の結婚記念日も、
WALTERとの最後の?結婚記念日も11月です。11月22日 あさってだ!!

2〜3日に一度はSKYPEでマウイ島のWALTERと話をします。
いつもは夕飯何食べた?など取り止めのない話ですが、

最近は、曲の打ち合わせや、彼の新しいギター曲を聞いたり。

実は・・・このSKYPE 彼がマウイ島のHAIKUの家でギターを奏でて

私がそのギターに合わせて歌うことが出来ると最高なんですが・・・

残念 それが出来ません。

どちらかが音を発信して、どちらかがそれを受ける。

INとOUTなんです。

会話はそのシステムで何の問題もありませんが。

一緒に音を出すという同時発信が SKYPEは出来ないのです。

最初の頃SKYPEをダウンロードしたとき、それに気がつかなくて

私はこれでマウイと日本でセッションが出来る。と思ってしまったのですが。

ヘッドホーンで彼のギターを聴きながら、私が同時にメロディをつけてゆく、

という作曲方法は出来なかったので、とても残念に思いました。

相殺して音が消えてしまいます。

それでも無料でテレビ電話が世界中で、出来てしまうこのSKYPEは 

海外や単身赴任の家族をもつ方々にとって素晴らしいITテクノの産物だと思います。

同時発信、

SKYPEで、違う場所でいっせいにひとつの楽曲をみなが奏でるなんて事が出来たら

最高なんですが・・・

いまのテクノロジーのスピードは、すぐにそんなことも出来てしまうような気がします。

私が知らないだけで・・・・もうあるのかも・・・きっとね。

昨日はじゅんおねえの

  • 2014.11.18 Tuesday
  • 15:25
 昨日は確か・・・ じゅん&ネネの じゅんお姉さまの誕生ででした。

遅ればせながら・・・・・・・じゅんおねえ!!おたんじょうびおめでとう!! 

きっと高橋さんや 沢山のファンの人たちに囲まれてよい誕生日を過ごせたと思います。

いくつになってもお誕生日ははっぴいです。

これからは特に元気で誕生日を迎えられることが一番うれしいのではないかしら。

ソロでうたう和歌うたのステージとはまた違ったおもしろみのあるじゅんおねえさまとのステージ。

これからも「元気!元気! 元気!」で続けられるように

お互い健康に気をつけて頑張ろうね。

そういえばじゅんおねえ ちょっと前に検診に行ったら

非常に健康ですといわれたんですって。 めでたしめでたし。


写真はりりーズのお二人とじゅん&ネネの珍しいワンショット。DSC_0237.jpg



京都から奈良へ

  • 2014.11.16 Sunday
  • 11:34
ただ今、電車移動中。
四条地下鉄から奈良へ向かって 田園風景を見ながらほんわかツーリスト気分。
車窓からみえる紅葉も穏やかな秋の日差しも、仕事に向かう緊張感を緩めてくれます。
京都も奈良もその歴史の古さに支えられた文化の上に現在があり
やはり落ち着いた雰囲気があり
それがとても心地よいと思います。

さて、もうじき奈良。気分も新たに
これから新婦人の会奈良支部の集いにゲスト出演です。

今日も良い1日を。

母の命日です。

  • 2014.11.13 Thursday
  • 19:29
今日は母の命日。

いつも母を思い出すと、申し訳ない気持ちに襲われる。

私をとても愛してくれた。

はみ出しの人生で 経済的に安定しない私をいつも心配してくれて。  

八丈島に住んでいた頃 
良く電話がかかってきた。

お前 どうやって生活してるの?
何食べて生きているの?
生活費はどうしてるの?

母の問いかけはいつも同じ、
私の答えもいつも同じ、

カスミ食べて生きているのよ
美味しいよ。
今度食べ方教えてあげる。

母は乳ガンの手術の後、右腕にリンパ液がうまく回らず。右手が使えなくなり、
60過ぎからハンデキャプになった。

それでも八十才近くまて一人で生きて 根性のある人だったと思う。

マウイ島に居る時に
電話があった。

もう一人では自由が丘のマンションて、生きて行けないから
介護マンションを探して移る。と。

私は前夫との離婚からまだ立ち直れず
これからどうやって生きて行こうか暗中模索の時で、何も言えなかった。

私に帰って来て欲しかったのだと思う。

半世紀以上に渡って住んだ自由が丘を離れる事は母にとって辛い事だった。
彼女は電話口で泣いていた。

着道楽だった母。

今でも私は母の残した物に囲まれている。冬のウールのコートやロングブーツ。ハンドバックやバスロープ、
ベットカバーも彼女の形見だ、

私は彼女が手を差し伸べて欲しいと思った時に、何もしてあげなかった。

人生の節目の選択に、必ずしもベストな道を選べなかった事に、
後悔はないけれど 
あの時 母を見捨てた自覚があって。
自分勝手な生き方に
罪悪感は拭えません。

ごめんね お母さま。


これから帰ります。

  • 2014.11.10 Monday
  • 13:44
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昨夜 絲原記念館に足を運んで下さったお客様、雨の中を本当にありがとうございました。
帰りは、地元の浅口からわざわざ見に来て下さったTご夫妻の車に便乗させて頂いて自宅まで、
あっその前に稲田姫様にごあいさつして帰ります。
写真は奥様のすみこさんと。

奥出雲蕎麦 古民家暖暖

  • 2014.11.09 Sunday
  • 18:29
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昨夜と今夜 奥出雲町の絲原記念館で行われている和歌うたコンサート。
昨夜足を運んで下さったお客様、ありがとうございました。今夜も6時半から歌いますが
お昼ご飯には
やはり奥出雲のお蕎麦を、と。
知人の松村氏が退職後にはじめたお蕎麦のお店に行ってきました。、
おいしかった。

倉敷から伯備線に乗って

  • 2014.11.08 Saturday
  • 12:37
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これから生山と言う駅へ、其処でスタッフが迎えに来て、さらに車て小一時間。今日のコンサート会場となる絲原記念館に向かいます。
窓から見える景色はまだ紅葉がほんのりしかなくて、でものどかな寂しさがふわっと醸し出されて、旅情を誘います。
寂しさに  宿を立ち出て 眺むれば いずこも同じ 秋の夕暮れ
柿の実の鮮やかなオレンジが目に染みて 山陰は何とも言えずメランコリック。

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