,今日から広島へ

  • 2010.07.31 Saturday
  • 15:59
昨日は、じゅん&ネネのライブが青い部屋でありました。

この報告はきっとじゅん&ネネのブログでマネージャーの高橋さんがアップしてくれると 思います。

私は朝から、お掃除して、今日から新幹線に乗って広島へ。

8月6日の恒例になったドーム前の平和イベント。愛・地球・ハーモニー・に”サヨナラ戦争”を唄いに行きます。

夜の7時45分から唄います。

今回は他にも宮島、近くの和歌のディナーショウや、祈りのイベントがあって盛りだくさん。

ああもう時間が、では行ってきま〜〜す。

写真は昨夜の青い部屋で。。。

写真を送ってくれたkさんありがとう。ismfileget.jpg

青い部屋出演

  • 2010.07.30 Friday
  • 13:30
今日はじゅん&ネネで青い部屋にでます。
後30分で家を出て、バスと電車を乗り継いで、渋谷へ

「水曜の夜に魅せられて 」おとといでした。出演者の方との写真をアップしますね・
まずせんだみつおさん。せんださんは駒沢大学出身。
私は同じ系列の駒沢女子学園中等部卒業、そして高校は2年間までいました。仏教の学校です。

                                                                          さらりと素敵なシャンソンを唄われる美女。橘妃呂子さん。最近レギュラーになりました。楽屋で女の子同士の話ができるのが楽しいの。

ケイ・ジローさん。ギター弾き語りのとても温かい歌が響きます。



さあ今夜はどんなハプニングが待ち受けているのやら。。。。楽しみです。ではいってきま〜す。

夏の日の夕暮れワイン

  • 2010.07.23 Friday
  • 22:00
 前回は、赤いワイン、ピノノワールの世界を堪能させていただきました。今回は白いワイン。
と言ったら、やはりシャルドネです。

私は、ソービニヨンブラウンが好きですが、それはシャルドネがあまりにもポップ過ぎて、頼む時、ちょっと他のワインもあるのよって言いたいような気分でソービニヨンブラウンを頼んだりします。

アメリカのシャルドネも、チリのシャルドネも、美味しくて、シャルドネの包容力の深さってゆうか、強さには、やはりワインのメインスター的な安定感を感じます。201007232145000.jpg

今回はフランス、

バロン フィリップ、デ ロスチャイルド社のシャルドネ。

カラバスとは、
「長靴をはいた猫」

というフランスの民話、に出てくる主人公
”カラバス侯爵”の事だそうで、

ラングドックの熱い光を浴びて育ったブドウちゃんです。

送ってくださったのは、静岡のTさん。ありがとう。

美味しいワインの時は、つい料理をなんて考えて。。。。


何を作ったかというと。。。ジャガイモをスチーマーでふかして(汗)
これは料理とはいえないか・・・・・・

沖縄の久高島の塩とバターで食べました。たった二つのこぶし大のジャガイモだったんですが、

とてもおいしくて、今夜はそれでお腹がいっぱい。

旬のジャガイモは本当に美味しいと思います。八丈島に住んでいたころは、

小さなジャガイモを海水でゆでて食べたりしていました。

シンプルだけど、冷えたワインと蒸したてのジャガイモ、それにオクラのたたき(微塵切り)

なんて贅沢な夕食かしら・・・と思ってしまう。

夏の日の夕暮れでした。

夏の暑さに・・・もめげず。

  • 2010.07.20 Tuesday
  • 22:05
日本は、 やっと夏到来だという。
私はいつもこの時期マウイにいたので、この7月の梅雨明けの東京の暑さは久しぶり。

30代後半に八丈島に移って、10年間暮らして、そのままハワイに行ってしまったので、東京の蒸し暑い夏は知らなかったけど、

このところの、お天気は私好きです。やっぱり夏に生まれたからかしら。

なんとなく幸せなんです。

この幸せ感はマウイにいるときはもちろん。夏の午後には、八丈島にいたときも感じていたけど、

その前の35歳ぐらいまでの都会での夏の人生では、あまり感じることがなくて・・・・

だから、都会では感じないのだろうと思っていたのですが、この頃、午後にふっと感じるのです。


街に出て、渋谷とかを歩くと、熱風と、ゴミのにおいが混ざって、決して快適ではないけれど、

今日も、空は青いし、この暑さも、蒸し暑いというよりは、本当のカンカン照りの暑さで、

横浜でこうなんだから、田舎に行ったら、もっと空気が乾いて、日蔭は涼しいかも、と思います。

寒い季節よりも、暑いほうが、断然好きな私、

寒いと私の場合、心が縮こまってしまうのですが、夏にはそれがないのでしょう。201007161841000.jpg


夏の午後に

ワインを開けてみました。

最近いろんな方からワインを頂きます。

肩書きだけなんですが、
ワインエキスパートなので
皆さん気を使ってくれて、

美味しいワインをプレゼントしてくださいます。

私もワインは大好きで・・・
でも沢山飲めません。

そんなわけでボトルを開けるのには覚悟が必要です。

大体一本のワインを3日か4日で飲み終えます。

このワインは、感謝カンレキのライブの時に、アメリカから見に来てくださったNさんがくださったもの。

美味しいピノノワールの赤ワインです。
PONNZI 。オレゴン州にある有名なWILLAMETEVALLEYにあるVINEYARDです。

わざわざアメリカから持ってきて下さったようです。

開けるきっかけがつかめなくて、頂いてから一カ月たってしまいました。

なんとこのボトルの裏に SONGBIRD  SANAE NENEと私の名前と、ハワイのネネグースの絵が掘られています。

そう世界に一本しかないワインなんです。201007202312000.jpg60歳のカンレキ祝いに、ふさわしいプレゼントでした。

ちょっと涼しくなった午後に一人ゆっくりグラスを傾けて

なんて優雅にできたらいいんですが、

私の場合、ワインを口に含むと急にお腹がすくたちなので、

今日は、オクラのたたき、と

アスパラガスの塩炒め、そして

やっぱりサラダを作りました。

久しぶりにおいしい赤ワインでした。

青い部屋の仲間たち

  • 2010.07.18 Sunday
  • 09:56
今回、このブログで第2、第4 水曜日に早苗NENEがレギュラーで出演している、渋谷のシャンソニエ”青い部屋”の仲間たちを、紹介していますが、前回までは、千羽鶴というバンドのメンバーでした、ここで、やっぱりバンドリーダーの、野田浩之さんを紹介致します。                    201006232221001.jpgなぜ・・やっぱりなのか・・・、

野田さんはバンドリーダーなんですが、青い部屋の社長さんでもあります。

今後も、水曜日の青い部屋で一緒になる、素敵な仲間を紹介してゆこうと思っていて、

社長さんならもっと後に紹介するのが筋なんですが
野田社長としての紹介は後日又新たにすることにして。

今回は、バンドリーダーとしての野田浩之さん。

歌とギターを担当して、
千羽鶴のオリジナル曲のコンポーザーでもあります。

千羽鶴という変わったバンドネームは、彼の娘さんで19歳で亡くなった千鶴さんから、取られたものだと伺いました。

千羽鶴はボランティアバンドで、都内の老人ホームや福祉施設などで、演奏することもしばしば、私も、時間があると唄いに行きます。

ミューッジシャンとしての野田さんは、もう一言で言うと、1969年代、70年代のヒット曲の生き字引。それも、聞いた途端、わーっとタイトルも思い出せないけど、覚えていて、
10代、20代の頃ひそかに大好きだった・・・みたいな渋い曲ばかりを唄います。

いったい何曲ぐらいのレパートリーがあるのか分かりません。

彼が青い部屋で、歌い始めたのが、10代のころで、青い部屋には、ガラス張りのVIPルームがあるんですが、その壁に、戸川さんの若かりし頃の写真と並んで、野田さんの写真が・・・・これは必見。
いつも社長業が忙しくて、声が出ない、、、なんていいながら、唄うアンチェンドメロディーは鳥肌物です。

野田さんは、父子家庭で私生活ではお嬢さん二人を育てています。そのおとうさんぶりを応援している方も多く、私もその一人です。

千羽鶴のブログにアップされている「親子の青春カーニバル」の映像はほほえましくて、癒されます。
http://blog.livedoor.jp/dera1223/

青い部屋の仲間たち

  • 2010.07.14 Wednesday
  • 00:36
 明日は、第2水曜日。

渋谷の”青い部屋” での恒例イベント 「水曜の夜に魅せられて」 があります。
明日も、いろんな方が出演されるそうで、今から楽しみです。http://www.aoiheya.com/

「水曜の夜に魅せられて」にレギュラー出演している方々は個性の強い方が多くて、私も、自分の出番の合間に、ミキシングルームのわきから、ステージをのぞいて他の出演者の方のパフォーマンスを見るのが楽しみなんですが、

いつもお店の、一番後ろで、楽しそうにステージを見ているのが、バンド千羽鶴の若手ギターリスト、金子雅之さん。
201006232215000.jpg彼は、9月3日生まれで。
ドラえもんと同じ誕生日だそうです。

そうドラえもん世代のロックンローラーなんです。


この写真で見ると、

一見ふつうのサラリーマンみたいですが、

いざステージ時間が来ると、
赤いラメの上着を着て、

ギターを持つと

なんとなく、ヘアスタイルも
ちょっとリーゼントに見えて中々キマっています。

精神年齢も、肉体年齢も?高そうな、千羽鶴の中では、若手ホープ的存在。

彼が唄う歌も、ノリのリのアップビートのロックンロールで御客様もすぐにフロアで踊りだします。

まだ御嫁さんがいないとのことで・・・・独身貴族という言葉がぴったりの金子さん。

彼をごひいきに、いつも見に来てくれる女性のお客様もいるんです。

カンレキライブのキンケロシアターでじゅん&ネネで唄った ♪ ロック アンド ザ クロック ♪ は
彼が唄っていた歌詞を教えていただいて、唄いました。

明日は何を歌ってくれるかな?

私は「真っ赤な〜ドレスが〜♪」という歌が好きなんですが、、、、残念タイトルが分かりません。

青い部屋の仲間たち

  • 2010.07.07 Wednesday
  • 23:43
第2 、第4の水曜日の恒例イベント「水曜の夜に魅せられて・・・」の出演者のみなさんを最近このブログで紹介していますが、    今回は野田社長率いるバンド 千羽鶴の紅一点。
201006232206000.jpg
ピアノ、キーボードを担当している山内ゆうこさん。

いつも、他のバンドメンバーのために、譜面を用意したり、

戸川さんの譜面の管理、整理や、

バンドリーダーでもある野田社長の用事を引き受けたり、

オープニングの司会をしたり

演奏だけでなく、いろんなことをヘルプしてくれる山内さん。

私も最初のころ、勝手がわからなくて、沢山お世話になっていました。彼女がいてくれるおかげで、楽屋はなごみます。

今日の・7月7日の七夕に生まれたそうで、

このブログから・・・・・・はっぴいばーすでい♪  ユキコ♪

千羽鶴のメンバーになったいきさつを聞いたら、

下町のボランティアバンドでキーボードを探していると聞いて入ってきたそうです。
そして横滑りに、青い部屋にたどり着いたとのこと。

そう実は、、千羽鶴はボランティアバンドなんです。

一番最初に私が、野田社長さんとお話しした時に、そんな話を聞きましたが、

全くそのボランティアバンドという意味がピンと来なくて、把握できなかったのですが、

最近、千羽鶴の存在がとても稀なバンドなんだってことが分かってきました。

そんな千羽鶴になくてはならない明るい山内さん。

いつもピアノの陰であまり客席から見えにくいのですが、彼女の唄う「ロックンロールウィードゥー」
は、クールで私のお気に入り、の一つです。

そして足も、とても綺麗なの、つい触りたくなってしまう私・・・・・

富山土産

  • 2010.07.03 Saturday
  • 21:46
 じゅん&ネネの仕事で富山に行ってきました。
3年前だったと思いますが、富山のアースデイに参加して以来の訪問です。今回はそれも朝6時50分の飛行機で行って、17時45分の飛行機で帰ってくるという強行軍201007031734000.jpg

梅雨空の羽田、富山両空港から車だったので、雨にぬれる事はありませんでした。

とても楽しい仕事でした。

出演者の中で私たちが一番最年少・・・のイベントコンサート。

詳細は

じゅん&ネネのブログにこれから、書きますのでそちらも合わせて読んでね。

そんな富山で、お土産を頂きました。

201007032133000.jpgいつもじゅん&ネネのライブに必ず参加して熱い応援をしてくださるO氏が、

届けてくれた、かの有名なマス寿司。

なんでも富山には30件ほどのます寿司屋さんがあるそうです。

先ほど中身を見ようとこの包装を開けたら、

とっても厳重に竹の入れ物に入っていて、

きっと笹の葉っぱにくるまれたお寿司が入っているのだと思います。

まだ食べていません。これからです・・・・・。そしてもう一つは・・・小葱。

これはマネージャーの高橋さんが、楽屋で私たちがお化粧をしているときに、

さっと消えて。。。いったいどこへ。。
と思っていたら201007032132000.jpg会場近くの八百屋さん?へ出向いて買ってきたもの。

私は最初、ねぎを見たときには、内心、
帰りの飛行機の中で葱のにおいがするのはいかがなもんだろうか・・なんて思いましたが、

なんのなんの、とてもよい香りでした。

帰りがけに少し分けて頂きました。

久しぶりに新鮮な野菜のエッセンス。触っているだけで力が湧いてきます。

やはり近所のスーパーで買い物をしても、これだけ生き生きとした野菜にはあまりお目に書かれません。

ついこのねぎを食べるために、夕飯は冷ややっこに・・

余ったねぎは

コップに水を張ってかざっておきます。

そして最後のお土産は
201007031608000.jpg本日共演させていただいた、出演者の一人。

大先輩   森山加代子さんの笑顔。

楽屋が一部屋に間仕切りを置いただけの共有スペースでご一緒させていただきました。、

私が9歳ぐらいのころ、
”じんじろげ や”月影のナポリ”等の、オールディーズの大ヒットを飛ばし、

その後、オリジナルの
”白い蝶のサンバ”で再ヒットを飛ばして、

一世を何度も風靡した、森山佳代子さん。


気さくで、明るくて、その上とてもお若くて、お話をうかがっているうちに・・・・、

大先輩なんですが、大好きになってしまいました。

今月の29日、中野サンプラザで行われるウエスターンカーニバルに出演されるとのこと、

当日は、じゅんと二人で見に行く事をお約束して、羽田飛行場で、お別れしました。

今日は。。。。。盛り沢山の富山土産でした。



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