青い部屋の仲間たち。
- 2010.06.30 Wednesday
- 23:35
いつも青い部屋にゆくと、私よりも早く来ている人がいる。
私は大体3時半から4時ころに入るのだけれど、時には、お店は空いているけど、出演者はまだ誰も来ていないような時もありました。しかし、彼は来ています。
千羽鶴でベースを弾いている。楽満義裕(ラクミツヨシヒロ)さん。
私が、青い部屋の
「水曜の夜に魅せられて」
に出るようになったのが、
寒い冬だったこともあるけど、私にとっての楽満さんは
いつも、顎に・・マスクをかけている不思議な人でした。
そして哲学者のように、静かに、譜面を書きうつしているのです。
他のメンバーとも、軽口を交わしているような、場面はあまり見た事がありません。
彼の周りfだけ、平安が漂って、静かな雰囲気です。
私は人生は、魂が愛の実践の学びを体験するためにあると・・・・・まあ、修行中の身だと思って生きていますが、その視点から見ると、
楽満さんはほとんど、”青い部屋”が修道院か!!と思えるほど、物静かに黙々と、自分の仕事をこなしているように見受けられます。
今回、ブログに載せるために、ちょっとインタビューしてみました。
最初はミキサーの仕事をヘルプするつもりで、青い部屋に来たんですって。
そしたら、その日、ベースの人が来なくてベースを弾くことになったそうです。
いろんなご縁のケースがあるんですね。
私は大体3時半から4時ころに入るのだけれど、時には、お店は空いているけど、出演者はまだ誰も来ていないような時もありました。しかし、彼は来ています。
千羽鶴でベースを弾いている。楽満義裕(ラクミツヨシヒロ)さん。
私が、青い部屋の
「水曜の夜に魅せられて」
に出るようになったのが、
寒い冬だったこともあるけど、私にとっての楽満さんは
いつも、顎に・・マスクをかけている不思議な人でした。
そして哲学者のように、静かに、譜面を書きうつしているのです。
他のメンバーとも、軽口を交わしているような、場面はあまり見た事がありません。
彼の周りfだけ、平安が漂って、静かな雰囲気です。
私は人生は、魂が愛の実践の学びを体験するためにあると・・・・・まあ、修行中の身だと思って生きていますが、その視点から見ると、
楽満さんはほとんど、”青い部屋”が修道院か!!と思えるほど、物静かに黙々と、自分の仕事をこなしているように見受けられます。
今回、ブログに載せるために、ちょっとインタビューしてみました。
最初はミキサーの仕事をヘルプするつもりで、青い部屋に来たんですって。
そしたら、その日、ベースの人が来なくてベースを弾くことになったそうです。
いろんなご縁のケースがあるんですね。