フリーランサーのつぶやき。


昔、まだ、クッキーズの頃かしら、自宅近くになんとなく素敵なお兄さんが住んでいて、時々駅で見かけたりしていました。
その人はいかにもミュージシャンと言った いで立ちだったので同業者とすぐわかりました。
ある日 銀座のACB(アシベ)か 池袋のドラムだったと思うのですが、昼間が私達で夜がグループサウンズだったときに、
偶然にも自宅近くに住んでいる彼のバンドでした。
初めて挨拶して言葉を交わしたのですが、お名前はもう忘れてしまいました。
かれのバンド名だけは何故か今でも、覚えています。
フリーランサーズと言って コマーシャリズムに迎合するタイプのバンドとは違って
ポリシーを持ったとてもシブい雰囲気のバンドでした。
子供ながら、かっこいいな!と、思ったことを覚えています。

今、確定申告のために領収書の整理をしながら。気分転換に
知恵袋などをググっていたら偶然に
フリーランサーとフリーターの違い!や 個人事業主とフリーランサーは同じ意味ですか?
などとフリーランサーという言葉が飛び込んで来て、
昔のグループ・サウンズの フリーランサーズのことを思い出しました。

今この「フリーランサー」 という言葉は 時代のトレンドになって来ています。

アメリカでは仕事に従事する人の60%がフリーランサーになるという統計が最近出されたようで、
ネット環境が整えば会社に行かず、自宅で自由に仕事ができるので、そんな人が増えて来ているのはよくわかります。

今の日本は 個人事業主の肩書きだけを本人に持たせて ただの派遣で安くこき使う会社もあるとのことで、
フリーランサーとしてちゃんと生活して行ける人たちは、まだ一握りなのかもしれません。
私もフリーランサーなのですが、身体が資本です。
良い食べ物と、良い空気、自由だけれど、自分のモチベーションを鼓舞してゆくのは 結構大変です。
でもやっぱり、自分の好きなことができる喜びが 何にも変えられません。

よし!今日も 経理、もう少しがんばろう!!
旅費交通費が大変で今年も赤字ですが。赤字慣れしてしまってて。。
これで黒字にでもなったらパニックになってしまいそう。
フリーランサーのつぶやきです。

| - | 08:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

三月十一日は鳥取へ



今年はあの万葉集を編纂したと言われている大伴家持生誕1300年だそうで
その記念コンサートとして 鳥取の因幡万葉歴史館に隣接する
国府町コミュニティセンターにて
和歌うたのコンサートが、開かれます。
こんな大きな記念事業に 早苗ネネのコンサートを開いて頂くなんて、
本当に、光栄です。

昨日
因幡万葉歴史館から大きなポスターが届きました。
早速オフィスに貼らなくちゃ。
近隣のかたは是非聴きにいらして下さい。入場無料です。
お申込み お問い合わせは
0857-26-1780因幡万葉歴史館まで。
たくさんの方のご来場をお待ちしております。
| - | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

バレンタイン物語。

お昼頃に、宅配便の若者がネットでオーダーしたサプリを持ってきてくれました。

伝票にサインを書きながらの会話

「今日はあったかいね}と私

「あったかいですね!でも でもちょっとつかれてる・・・」

「あら!」

「バレンタインなのに チョコももらってないし!」

「え〜?もらってないの?」

「はい!」

「ちょっとまって!!」

私は大急ぎで奥の部屋に入って・・・
自分用にとっておいた チョコクッキーを3つほどつかみました。

「はい!おいしいわよ!このチョコ」

「わっ! うれしいっす! ありがとう」


ちょっとは元気になったかな?

忙しくて彼女もできないと 前に聞いたことがあったけど、

来年のバレンタインまでに素敵な彼女が見つかるといいね。




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はっぴ〜い バレンタイン


明日はバレンタインデー 巷はチョコチョコで盛り上がっているのでしょうか?
若い人には とても楽しいお祭りだと思います。

私は自分のために取ってあるチョコを今ポケットに忍ばせて このブログを書いてます。
実はチョコキチです。

今私が夢中になっているチョコはWittamerのマカデミアンナッツとミルクチョコのクッキー。
チョコそのものよりもクッキーと一緒のほうが好きかもです。

明日は素敵な男性はたくさんチョコをもらうのかしら?
沢山もらって食傷キミになるよりも、やはり意中の女性から一つだけ頂く方がドキドキしそうです。

2月と言うエネルギーが滞る時期に・・それも今年は大寒波でちょっとの山奥でも雪がすごいと聞きます。
冬眠状態の日本列島を少しでも活気づけるためにもバレンタインデーは必要なのかもしれません。

写真は一月に乗ったピースボート内でのライブ模様。ジャーナリストで水先案内人として同乗されてた
Toyoda naomi氏が撮ってくださいました。船に乗っているほぼ全員の方々とハイタッチをしてきました。 

| - | 21:00 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

2月9日 日本歌手協会の歌謡祭が



明日、2月9日ですが、今年のお正月に放映された歌手教会の歌謡祭が BSジャパンで再放送されるそうです。

司会を務めているのは 日本歌手教会の常任理事の合田道人さん。

合田オフィスの社長さんなんですが、
オフィスのスタッフは社長の合田さんはじめ全員がイケメンで 
一瞬 ジャニーズ事務所のタレントさんかと見間違えるような方ばかり。

私が初めてテレビ局で合田さんにあった時に 頂いた名刺に不思議な言葉が書かれていました。

「童謡の謎」 と書かれた名刺に興味をもって次にお会いした時にどんな意味があるのか尋ねたら 
ご自分が書かれた本のタイトルだと。

早速購入して読んでみました。とても面白くて一気に読んでしまった。
それから私は彼の読者になりました。
今出ている「神社の謎」シリーズも 面白いです。

日本歌手教会の理事で 司会もやり 曲も作り、そのほかに
テレビ局の音楽番組のブッキングや脚本などをされて、その上に、

ベストセラー作家なんです。

超忙しいのに 一体どんな時間にあの面白い本を書いていらっしゃるのかしら。

そんな合田道人さん 子供の頃じゅん&ネネの歌が大好きだったということで 
1月31日の50周年記念ライブにも お忙しいところを見に来てくださいました。

写真は楽屋を訪ねてくださった時のショットです。
イケメンの雰囲気に似合わずとても律儀な方です。

合田道人 「童謡の謎」シリーズ 「神社の謎」シリーズ オススメします。

あっ!早苗ネネの 和歌うた 「小倉百人一首」「高台寺三十六歌仙」も・・汗・・アマゾンで。

この写真では 合田さんは一番後で お茶目に笑っています。




| - | 12:34 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

高台寺 利生堂でのコンサート



私の今年の歌い始めのコンサートは 1月8日。
京都の北政所 寧々さまのお寺 高台寺の利生堂でスタートを切りました。 
この会場は正式には 礼拝聴聞室 利生堂と言います。
一昨年の暮れに完成して、高台寺の新たな建物として 見学の方が後を絶ちません。

この礼拝堂 内側の壁がすべてお釈迦様の涅槃図で埋まっています。
その絵柄のすばらしさは 圧巻です。

お釈迦様が 帰天されるときの絵なんですが、伝説の使徒たちが一堂に会して、
今まで子供時代に大人たちから聞いたお釈迦様の最後のひと時をすべて絵で見ることができます。

そんな礼拝堂で 行われた「和歌うたコンサート」でした。
翌日が神戸港からピースボートに乗ってしまったこともあり ゆっくり報告もできなかったので、
本日 新たに報告させていただきます。

昼と夜の2回ステージでしたが、あいにくの雨の中 たくさんの方が足を運んでくださり、
今お一人お一人のお顔を思い出しながらこのブログを書いてます。


昔の高台寺では、北政所の寧々さまがお正月に武将たちを招いて「うた会」を開いていたとの事でした・
後藤和尚様のお話を伺いながら 和歌うたの会を恒例にしてくださると聞き、身の引き締まる思いでした。

期待に添えるように 来年も頑張ります.

お客様はもちろんの事、
私のわがままをいろいろと聞いて、音にして下さる演奏者の皆さん。そしてそれらを陰で
サポートして下さるスタッフの皆さん、一人一人の助けがあってこその和歌うたコンサートでした。
ありがとうございました。





| - | 17:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

味噌汁とお澄まし その2

DSC_0920.jpg

じゅん&ネネがデビュー50周年を迎えた。 
と言っても50年間二人で歌い続けてきているわけではなくて 
14歳でクッキーズとしてデビューして その後18歳の時にじゅん&ネネ となって再デビューして5年弱で解散 
それからは二人全く別々の人生を歩み’50歳を過ぎて また再結成したわけです。

約30年間のブランクを’経て、いろんな出来事が重なり 二人はまた歌うようになりました。

私はソロ歌手として自分のライフワークである 「和歌うた」を始めたばかりで
じゅん&ネネのことは 
時々昔の歌手特集などの テレビの歌謡番組に出ればいいかな、くらいの軽い気持ちで再結成を考えていました。
ところが
じゅんのご主人の F氏が突然亡くなって、まだお子さんも中学生だったじゅんは、主婦から突然、働かなくてはならなくなり
これは 気楽に’考えてはいられない状況になりました。

この時期はお互い試練だったと思います。

私は「和歌うた」という全く新しい音楽ジャンルを作り、その中で自分の世界を確立しなくてはならず、大きな挑戦でした。

その為に日本に帰ってきて歌い始めたのですから、
それも昔の芸能界のコネクションは一切使わずに新たに草の根の歌手として
口コミで広めて行くつもりでした。

それがじゅん&ネネをやることによってまた 芸能界とつながってしまうことに 自分の立ち位置があやふやになってしまいそうでとても怖かったのを覚えています。

5年前に一大決心をして生まれ育った東京から
思い切って岡山県という西日本に移ってきて じゅんと彼女の親友でもあるマネージャーの高橋さんのタイトな関係から 
自分自身を切り離すことによって
なんとか「和歌うた」の世界を保ち確立することができたように思えます。

じゅん&ネネというビックネームが いっとき和歌を歌うのにマイナスに思えた時期もあり、
何度もやめようと思ったこともありましたが、
何か私の中でじゅんと仲良く歌うことがとても大事なことのように思えて 思いとどまってきました。
途中で投げ出さなくて本当に良かったと、思います。

今、やっと「和歌うた」の早苗ネネという歌手の存在が 徐々に認識されるようになってきました。

あのじゅん&ネネのイメージからは想像もできない「和歌うた」の早苗ネネが

自由に羽ばたくことができる 歌空間が京都の高台寺さんを始め

関西や 西日本で作っていただけることの喜び。

今まで「和歌うた」を支えてくださった 皆様のおかげだと心から思います。

本当にありがとうございました。

これからは東日本にも逆輸入で歌いにゆきたいと思っています

この記事を読んでくださっている東日本の読者の方 ぜひ早苗ネネを呼んでください。
和歌うたの早苗ネネは 皆様の口コミでお仕事をいただいてます。
プロの興行師の方々のコネクションは一つも持っておりません。

さてじゅんと一緒に歌うと自分の声が聞こえなくなってしまうネネは 
ある日それが味噌汁とお澄ましの違いだとわかりました。

じゅんの声はお味噌汁 私の声はお澄まし。
全く違う汁物ですが、二つがミックスされると 淡白なお澄ましは味噌汁の中に溶けてしまいます。
ポタージュとコンソメもある意味、同じです。

そのことに気がついた私は 徐々にお味噌汁の隠し味となる面白みを楽しむようになりました。
時々自分の声を確認したいときは ハモったり、一オクターブ上で歌ったり 後から追っかけで歌ったり。

その密かな試みがこのじゅん&ネネデビュー50周年記念ライブでとてもうまくいった気がします。
出会って50年以上にもなる じゅん&ネネは 二人の歌唱力がパワーアップして大飛躍。
とても上質なお味噌汁になりました。

大人の実力派ヂュエットグループの出現です。

お澄ましの味も堪能したいという方は ぜひ 「和歌うたコンサート」を聴きにいらしてくださいませ。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。めでたしめでたし。

3月11日 鳥取県因幡万葉歴史館 入場無料 要予約
3月15日 京都国際ソロプチミスト チャリティコンサート 会場京都アルティ 入場無料 申し込み必要
3月17日 大阪 JAJA 限定45名 チケット三千円 要予約
3月30日 広島 LaLaミュージック チケット4千円 要予約
詳細は早苗ネネのスケジュールをクリックしてくださいね。

又 早苗ネネのアルバムは アマゾンにて好評発売中です。







| - | 17:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

みそ汁とお澄まし。その一

明日からとっても寒くなるって本当かしら?

私は冬場は 毎日ホッカイロとコート、そしてマスクが 家の中で欠かせません。
これ以上寒くなってもあとは せーターをもう一枚重ね着して
スパッツももう一枚着用して 寒さをしのぐしか手がないのですが、着ぶくれしてしまうと家事がおっくうになって
つい 食べないので外見は太るのですが 内側は 痩せます。

やはり腕まくりして身軽に料理を作っている時が 一番元気で食欲もあります。

今日は玄米と オーサワの立科麦みそを ネットで注文しました。
私は立科麦みそが 大好きで 八丈島時代から使っています。30年前からという事ですね。

みそ汁で思い出しましたが
1月31日の じゅん&ネネライブ 自分としては今までで一番上手くできたライブだと思っています。

実は じゅん&ネネのステージをやるたびに 私自身が歌手としてずっと悩んでいた事柄があります。
 
21歳の時に じゅん&ネネを解散した理由も きっとこの悩みが心のどこかにあって 大きな原因の一つだと思っていますが、その悩みがやっと解決をしたような気がします。
長い長い道のりでしたが。

私はじゅんさんと歌うのが苦しくて仕方がなかった時期がずっとありました。
その原因はお互いの声の質にあります。
ハーモニーはともかく。一緒にユニゾンを歌うと 自分の声が聞こえないのです。
最初はなぜ自分の声が聞こえなくなるのか わかりませんでした。
マイクの音量が低いのかしら? でもソロのパートや ハーモニーのパートでは 何の問題もありません。

うたをうたっていて 自分の声が聞こえない時ほど不安なことはありません。

自分の存在が見えなくなってしまうような、心もとない精神状態に置かれてしまうのです。

若いころ自分が 私は本物ではない!本物にならなくては!と思ったのも、
二人で一つと言うあいまいなアイデンティティの中で自分の個性を見つけることができなかったための
 強迫観念かもしれません。

そして私は自分の声を 自分のアイデンティティを、自分自身をしるために じゅん&ネネを 解散しました。

じゅんと二人で歌うと溶けてしまう私の声。 
ちゃんと歌っているのに自分の耳にも聞こえなくなる私の声はいったいどこへ行ってしまうのか。


性格も全く違う二人の女性が デビューから50年も過ぎてまだ一緒に仲良く歌っていれる理由は お互いがまったく違う天然性をもってうまくかみ合っていたからだと思いますが、
20代から50代までの30年の空白期間があってこそ 続けられる土壌がそろったのだと思います。

この続きは また明日、

| - | 17:51 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |

早瀬久美さんとの再開


昨夜のじゅん&ネネ50周年記念ライブで早瀬久美ちゃんが逢いに来てくれました。
彼女のワーゲンで良くドライブしたのを思い出して、ホントに懐かしい!
ハグして再開を喜び合いました。
相変わらずとっても愛くるしい久美ちゃん。
あの頃は、まだお互い独身時代だったので、これからお互いが過ごして来た人生を語り合える時が 楽しみです。

| - | 12:36 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

お疲れ様でした


じゅん&ネネのコンサートが、終わり、ホテルに帰ってきて
一人静かに お昼に配られたお弁当を 持ち帰って食べています。

私は歌う前は食べ無いので、これが初めての食事。 今日は 中々良い仕事が出来たと思います。
皆既月食も見たし、
満足な一日でした。
足を運んで下さった皆様。
ありがとうございました。
じゅん&ネネはこれからも続けて行けそうです。
さて お腹も一杯になったし、
お化粧を落として ただの人に戻ります。
この違いがまた 味わい深いのよね。
| - | 23:13 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

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